コレクション展2020「うつし、描かれた港と水辺」小冊子を先着100名にプレゼント!

2020.7.17

新型コロナウイルス感染拡大防止のため開幕2日目以降中止となった、横浜市民ギャラリーコレクション展2020「うつし、描かれた港と水辺」(当初予定:2020年2月28日~3月15日)。1日のみの幻の開催に惜しむ声を多数お寄せいただきましたが、今回、本展の小冊子(無料パンフレット)を先着100名にプレゼントします!
期間限定のキャンペーンとして、送料無料でみなさまのお手元に小冊子をお届けします。横浜の港風景をとらえた作品を中心に、油彩、日本画、写真、版画など、当館所蔵作品をご自宅でゆっくりとお楽しみください。この機会をどうぞお見逃しなく!

【プレゼント内容】
横浜市民ギャラリーコレクション展2020「うつし、描かれた港と水辺」小冊子(お一人一冊)
・B5版フルカラー16ページ
・作品図版、テキスト、アーティストインタビュー(西村建子、林敬二)などを掲載

[展示構成]
1. 写真でみる戦後―昭和のミナト 横浜
2. 描かれた横浜港 1940~80年代
3. 水辺と人々
特集展示 牛田雞村の描いた横浜―開港期の風景
4. 港と水辺 アラカルト―版画と漫画の多様な表現

[図版掲載作家]
天笠義一 岩田栄之助 奥村泰宏 國領經郎 柴田昌一 ちばてつや 常盤とよ子
浜口タカシ 三橋兄弟治 柳原良平 由木礼 他



小冊子デザイン:宮川洋平[bulwark]

【対象】先着100名

【受付期間】2020年8月17日(月)まで ※受付は終了いたしました

【申込み方法】
必要事項をご記入の上、以下の宛先までメールをお送りください。
[宛先] ws-ycag★yaf.or.jp ★を@に置き換えてください。
[メールタイトル] 小冊子プレゼント
[必要事項](1)名前(2)郵便番号(3)住所

※申込み後、3日以内に受付完了のメールをお送りします。
※申込みはお一人1回のみ有効です。メール1通につき1名のみお申込みいただけます。

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◆横浜市民ギャラリーコレクション展2020「うつし、描かれた港と水辺」について
下記のページで詳細をご覧いただけます。小冊子とあわせてお楽しみください!
展覧会アーカイブ
ブログ(全15回。展示室の様子、作品解説、ボランティア活動の紹介等)


【開催レポート】「お休み中の展示室に花を咲かせよう!」満開になりました!

2020.6.14


5月14日からスタートしたWEB企画「お休み中の展示室に花を咲かせよう!」。みなさんから自作のお花の絵や工作を撮影した写真を募り、休館中の展示室に飾ってその様子をSNSでお届けする本企画は、6月10日をもって予定どおりの期間を無事終えることができました。
最終的に、28日間でなんと!204点のお花が集まりました!!





真っ白な壁に数点の作品を貼り出した最初の頃とは見違えるようです。やっぱり展示室はこうでないといけませんね!期間中、市内、県内、国内、海外と、想像していなかったほど多くの地域から作品をお寄せいただきました。また、年齢も1歳から93歳まで(!)と幅広く、小さな子どもたちや若者たちもたくさん参加してくださいました。
ご覧のとおり、届いた作品はどれもそれぞれの魅力にあふれていて本当に素敵です。たくさんのパワーが集まって、こんなにすばらしい元気いっぱいのお花畑になりました。
みなさんご自身の生活も不安定な中、たくさんのご参加、応援をいただき、本当にありがとうございました!!


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お休み中の展示室に花を咲かせよう!
2020年5月14日(木)~6月10日(水) 28日間
[会場]横浜市民ギャラリー展示室B1 ※WEB上でのみ公開
[応募点数]204点
[参加者年齢]1 歳~93歳
[参加者居住地]
横浜市、川崎市、相模原市、大和市、藤沢市、鎌倉市、逗子市、平塚市、秦野市、東京都、千葉県、富山県、京都府、大阪府、奈良県、香川県、広島県、福岡県、佐賀県、熊本県、イギリス、その他海外
[配信]当館twitter、Facebookにて配信 @ycag1964 #花咲くギャラリー
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「お休み中の展示室に花を咲かせよう!」を振り返って

「お休み中の展示室に花を咲かせよう!」は、人が「誰かを元気づけたい」と思う気持ちを表明する場をつくること、個人のそうした思いをつなげて形として表し、共有することをイメージして企画しました。新型コロナウイルス感染拡大にともない4月7日に緊急事態宣言が発出され、これまでに経験のない外出自粛態勢となる中、私たちの生活はごく限られた人としか接することができないものへと一変し、多くの方が寂しさや先が見えない不安を感じていたと思います。そのような状況下、実際に顔を合わせずとも、インターネットを通じて人と人のつながりを感じられることが何かできないかと思い立ちました。3月から臨時休館が続いていた当館では、地下1階から3階まで4フロアの展示室はすべて空っぽの状態でした。作品を展示するのがギャラリー施設の本来の姿であり、展示室という場があることが私たちの何より大きな資源であると考え、インターネット上ですべて完結させるのではなく、実際の場を介した取組みを行うことにしました。
一方、美術は実際の作品と対することに醍醐味のあるものです。「実際の作品」を撮影したデータを印刷して展示し、それを写真に撮って配信するという、いわば「複製の複製の複製」という手法が見る人の心に響くのか、参加したいと思っていただけるのかは未知数でした。試しに数枚のテスト作品を展示室に貼ってみると、壁いっぱいに作品が広がるイメージが自然と湧いたので、「やってみなければわからない!」と、まずはスタートしてみることにしました。
美術を通じて、ご参加くださる方にも、SNSをご覧いただく方にも、少しでも明るく楽しい気持ちが生まれることを願って始めましたが、いざ募集を始め、みなさんから少しずつお花が届き始めると、この企画によって横浜市民ギャラリーの中の空気が変わったことに気付きました。それまでは、準備していた今後の展覧会や講座を次々と中止せざるを得ない状況、そしてウイルスに感染しないよう、させないようにと日々気を張って生活する中、自分も他のスタッフも知らず知らずのうちに心が沈んでいたのだと思います。展示室が明るいお花畑に育っていくとともに、私たちスタッフもたくさんの前向きな気持ちをいただき、「何かを楽しみにすること」の大切さを身に染みて感じました。期間中は、次々と届く作品やメッセージから、それぞれの方の温かな思いを感じる毎日で、居住地の枠を超え、1歳から93歳まで幅広くどの年代からもご参加いただけたことも大変嬉しいことでした。参加者、主催者といった立場によらず、そこに関わる人が互いに互いを元気づけている、そんな形が見えた気がします。
「今、この時に始めねば」と性急に整えた企画に、至らぬ面もあったことと思います。ご参加、ご協力いただいたみなさん、温かく見守ってくださったみなさんに、心よりお礼申し上げます。

横浜市民ギャラリー 河上祐子(鑑賞教育エデュケーター/学芸員)



「お休み中の展示室に花を咲かせよう!」中間レポート

2020.5.26

5月14日に始まったWEB企画「お休み中の展示室に花を咲かせよう!」。
ツイッター、フェイスブックで募集のお知らせを始めてから、たくさんの方にリツートやシェアをしていただき、またラジオでご紹介いただいたりと、みなさん本当にありがとうございます!企画を始める前は「応募してくださる方はいるのだろうか…」と弱気でしたが、毎日お花が届くたび、皆さんの温かい心を受け取っていることを実感しています。

これまでに13日間で約70点のお花をお送りいただき、初めは何にもない真っ白な空間だった休館中の展示室が、日に日に明るさを増しています。横浜の方はもちろん、県内外や海外にお住まいの方からもご応募いただいています。リピートしてご参加してくださる方、ご家族でご参加くださる方もたくさんいらっしゃり、それぞれにお楽しみいただけているようで嬉しいです!


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これまでの展示室の経過をご報告。


からっぽの展示室。横浜市民ギャラリーは展示室が4フロアありますが、今回は天井の高いB1展示室にみなさんの作品を飾っています。


【1日目】スタッフとその家族の作品からスタート。どんな作品が届くかな…? ワクワク!


【3日目】募集情報を見てお花を送ってくださる方が少しずつ増えてきました。最初が肝心、トップバッターのみなさんに感謝!


【6日目】明るい雰囲気になってきました。点数が増えるほどバラエティも豊かに。


【12日目】立派なお花畑に成長中。見ていると元気が出てきます。まだまだ広がれ~!



みなさんが送ってくださった作品は随時展示しています。現在1~3日に1回のペースです。

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担当も自宅にあった和紙を使ってお花をつくり参加しました。普段は家で何かをつくることはありませんが、やってみると自分の心にお花が咲いたように、意外なほど何だか清々しくいい気持ちになりました!お花っていいものですね。

この企画は、「こんな時期にこそ美術を通じて人と人がつながり、明るい気持ちが生まれたらいいな」という思いをこめてスタートしました。この機会に時間をかけて作品をつくってみるもよし、おうち時間の息抜きに気軽に参加するもよし!それぞれのスタイルでぜひ参加してみてください。たくさんのご応募をお待ちしています!



【作品募集】お休み中の展示室に花を咲かせよう!

2020.5.14


おうちで過ごすみなさんへ!お花の絵や工作を、撮影して送ってください!


多くの学校や幼稚園、保育園ではお休みが続き、子どもも大人も家で過ごす時間が長くなっていますが、みなさんは家で絵を描いたり、何かをつくったりしていますか?横浜市民ギャラリーは3月から臨時休館しており、普段はたくさんの美術作品でにぎやかな展示室も、とても静かな日々です。
そこで今回、みなさんが描いたお花の絵や工作を撮影した写真を大募集します!届いた写真を展示室にかざり、お花が咲いてどんどん増えていく様子をSNSでお伝えしたいと思います。
子どもから大人まで、どなたでもお気軽にご参加ください。みんなの力が集まって元気がいっぱい生まれてきますように!たくさんのご応募をお待ちしています。


***

-今は真っ白な展示室を、みんなのお花でいっぱいにしましょう!
-元気が出るすてきなお花をお待ちしています。


*美術を通じて少しでも楽しさをお届けしたいと、本企画をスタートすることにしました。当館では現在、臨時休館にともない出勤スタッフを最少人数としており、対応にお時間をいただく場合があるかもしれませんが、どうぞご了承ください。


■募集概要————–

[対象]
子どもから大人までどなたでも ※お住まいはどこでもOK!


[募集するもの]
自分で描いたお花の絵や工作を撮影した画像データ(2MB以内。縦横自由)
*絵具、クレヨン、カラーペン、色紙など、色がはっきりとした素材で制作してください。
*作品のみが写るようにし、お花をなるべく大きく撮影してください(スマートフォン等での撮影推奨)
1家庭につき、1日画像1点まで(期間中、何日でも応募可)。個人制作でも合作でもOK!


[応募方法]
メールに画像を添付し、以下の宛先までお送りください。
【宛先】 ws-ycag★yaf.or.jp  ★を@に置き換えてください。
【メールのタイトル】「お花応募」
【記入事項(任意)】 メール本文に任意で以下をご記入ください(作品とともに紹介させていただくことがあります)。
(1)名前(ペンネーム可) (2)年齢 (3)お住まいの市区町村
*受付の返信や展示には数日かかる場合があります。


[応募締切]
2020年6月10日(水)
*応募状況や今後の新型コロナウィルス感染症拡大状況などにより、締切日を変更する場合があります。


■展示室の様子の配信 —————–
募集期間中、当館ツイッター、フェイスブックで、展示室の様子を順次配信します。
ぜひこの機会にフォローしてください!
@ycag1964
[twitter] https://twitter.com/ycag1964
[facebook] https://www.facebook.com/ycag1964/

*当館は臨時休館中のため、展示の様子を実際にご覧いただくことはできません。



ハマキッズ・アートクラブ「粘土をつくろう」開催レポート

2020.3.27

2020年2020年2月16日


ハマキッズ・アートクラブ「粘土をつくろう」を開催しました。

講師は造形作家の大竹美佳さんです。

この講座ではまず始めにみんなでカラフルな紙粘土をつくりました。

紙粘土の材料は何とトイレットペーパー!長―くひっぱってちぎります。

テーブルいっぱいにたまったら、トイレットペーパーをちぎって細かくします。

水で湿らせたトイレットペーパーに糊を混ぜます。手の平に糊がのるとヒンヤリ冷たい!

混ぜたり、叩いたりするとだんだん粘土っぽくなってきます。

どんどん練って柔らかくなったら絵具を混ぜます。

きれいな色付き紙粘土の完成です!

各テーブルで違う色の紙粘土をつくったので、5色できました。

みんなでつくった紙粘土を使ってあそびました。

完成品は乾燥するとしっかり固まります。よく練って紙粘土をつくるのは少し大変だったけど、みんなで楽しくできました!

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