横浜市民ギャラリーでは、次世代の育成と美術分野での職業体験の場を提供することを目的に、大学生・大学院生のインターンを受け入れています。10月になり、今年度のインターン活動も折り返し地点を迎えました。そこで、インターン生たちに5月から9月までの活動を振り返り、活動を通じて感じたことや発見したことをレポートにまとめてもらいました。
今回は「子ども向け事業企画・運営活動」に参加するインターン生のレポートから一部抜粋してご紹介します。
横浜市民ギャラリーでは、次世代の育成と美術分野での職業体験の場を提供することを目的に、大学生・大学院生のインターンを受け入れています。10月になり、今年度のインターン活動も折り返し地点を迎えました。そこで、インターン生たちに5月から9月までの活動を振り返り、活動を通じて感じたことや発見したことをレポートにまとめてもらいました。
今回は「子ども向け事業企画・運営活動」に参加するインターン生のレポートから一部抜粋してご紹介します。
横浜市民ギャラリーでは、次世代の育成と美術分野での職業体験の場を提供することを目的に、大学生・大学院生のインターンを受け入れています。10月となり、今年度のインターン活動も折り返し地点を迎えました。そこで、インターン生たちに5月から9月までの活動を振り返り、活動を通じて感じたことや発見したことをレポートにまとめてもらいました。
今回は「コレクション管理・事業アーカイブ構築補助活動」に参加したインターン生のコメントをご紹介します。
横浜市民ギャラリーでは、次世代の人材育成と職業体験の場の提供を目的に、2018年度より学生インターンを受け入れています。
「横浜市こどもの美術展2024」(2024年7月19日〜28日)では、「こどものためのコレクション展」の鑑賞サポートをおこなうイベント「ききたがりお兄さん&お姉さんと話そう!」でインターン生4名が活動しました。事前研修から会期中の活動の様子をレポートします。
横浜市民ギャラリー4階にあるアトリエでは、幼児・児童を対象とする造形講座「ハマキッズ・アートクラブ」を実施しています。
2024年度5回目の講座として、10月13日(日)に「フェルトでつくろう」を開催し、年少~年長児と保護者10組が参加しました。講師は宇田川純子先生です。
この講座では、フェルトでマスコットをつくり、キーホルダーにします。
講座が始まる前から、机に並んだカラフルなフェルトを見ながら何色にしようかという声が上がりました。
宇田川先生から講座の概要を聞いたら、早速基礎となる部分につかう二色を選びます。同じ色にするか、違う色にするか…早速楽しい悩みです。