「新・今日の作家展2023 ここにいる―Voice of Place」の今年度インターン生向け鑑賞会を2023年9月24日(日)に実施しました。
作品への理解を深めるとともに、展覧会の企画・運営について学んでいただくため、本展を企画した担当学芸員が解説しました。
インターン生の皆さんは担当学芸員の解説を聞きながら、真剣な眼差しで作品を鑑賞していました。
参加した皆さんの感想コメントをご紹介します!

来田広大 《あどけない空 ー三浦半島のキャベツ畑 》
「新・今日の作家展2023 ここにいる―Voice of Place」の今年度インターン生向け鑑賞会を2023年9月24日(日)に実施しました。
作品への理解を深めるとともに、展覧会の企画・運営について学んでいただくため、本展を企画した担当学芸員が解説しました。
インターン生の皆さんは担当学芸員の解説を聞きながら、真剣な眼差しで作品を鑑賞していました。
参加した皆さんの感想コメントをご紹介します!
来田広大 《あどけない空 ー三浦半島のキャベツ畑 》
今回は2023年5月19日におこなった学芸系のインターン活動(コレクション管理補助活動)の「IPM点検補助」についてご紹介します。
横浜市民ギャラリーでは、作品を保管する環境を維持するため、IPMを導入しています。
隔月で実施するIPM点検では、館内を回って清掃やカビのサンプリング、補虫トラップの確認、簡易消毒などをおこないます。
今回は今年度のインターン生も参加し、点検や清掃の補助、記録撮影を担当しました。
そもそもIPMとは…
大盛況のうちに閉幕した「横浜市こどもの美術展2023」(会期:2023年7月21日[金]~30日[日])。
関連イベントの《こどものためのコレクション展「いろのいろいろ」》と《みんなでつくるコーナー「どんどんひろがる!あおいろのカベ」》は、ボランティアや学生インターンの皆さんに運営をサポートしていただきました。
事前説明会から展覧会当日までの活動の様子をレポートします!
みんなでつくるコーナー「どんどんひろがる!あおいろのカベ」photo:Ken KATO
毎年恒例の子どものための展覧会「横浜市こどもの美術展2023」が7月21日~30日に開催されます。展覧会に先立ち、プレワークショップ「すてきなあおいろの紙をつくろう」を6月25日に実施しました。
今年の展覧会のテーマは「夏」。プレワークショップでは、夏の空や海をイメージして、絵具で白い紙を「すてきなあおいろの紙」にしていきます。小学1~5年生の14名が参加してくれました。
横浜市民ギャラリーでは、次世代の育成と体験の場を目的に学生インターンを受入れています。今回は2022年度におこなった、学芸系のインターン活動についてご紹介します。
※子ども向け事業については、以下の記事でお読みください。
学芸系のインターン活動は、主に収蔵作品に関連する活動をおこなう「コレクション管理補助活動」と、開催した展覧会や講座など、事業のアーカイブ構築に携わる「事業アーカイブ構築補助活動」の2種類があります。
April '25
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