「横浜市こどもの美術展2023」プレワークショップを開催しました

2023.6.28

毎年恒例の子どものための展覧会「横浜市こどもの美術展2023」が7月21日~30日に開催されます。展覧会に先立ち、プレワークショップ「すてきなあおいろの紙をつくろう」を6月25日に実施しました。

今年の展覧会のテーマは「夏」。プレワークショップでは、夏の空や海をイメージして、絵具で白い紙を「すてきなあおいろの紙」にしていきます。小学1~5年生の14名が参加してくれました。

 

 

使うのは青色と白色の絵具。2色を混ぜる分量や混ぜ具合によって、思い思いの青色を塗り広げていきます。筆ではなくスポンジを使用することで、身体を使ってより直感的に絵具を楽しみました。

色がまざっていく様子もきれい!

 

1枚目は空を、2枚目は海をイメージして塗りました。

もっとつくれる人は、次々とつくります。

 

2枚目からはスポンジのほかに、筆のキャップや木の棒などのアイテムも使いました。テンテンと模様をつけたり、ローラーのように転がしたり。使っていくうちに、子どもたちがそれぞれに道具の使い方を編み出していました。

 

 

 

学生インターンがサポートを担当しました。

 

約1時間のあいだに、たくさんの青色の紙が完成しました!みんなが一つひとつ考えながらつくった紙は、どれもとても表情豊かで、本当にすてきです。

たっぷりの絵具を使い、「絵を描く」のではなく「すてきなあおいろの紙をつくる」という普段とは少し異なる絵具の活動を、子どもたちも存分に楽しんでくれたようです。

 

 

 

完成した青色の紙は小さなパーツにカットして、「横浜市こどもの美術展2023」の会場で開催される「みんなでつくるコーナー:どんどんひろがる!あおいろのカベ」の素材として使用します。展覧会に来場した人が、この青色のパーツを展示室の壁に貼っていくことで、会期を追うごとに展示室にどんどん青色が広がっていく・・・という参加型のコーナーです。

 

みんなでつくるコーナー「どんどんひろがる!あおいろのカベ」イメージ

 

みんなの青色の紙がどんなふうに会場を彩ってくれるのか、どうぞお楽しみに!!

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