横浜市民ギャラリーでは毎年、コレクション展にあわせて中学生以上を対象とする鑑賞サポーター(ボランティア)を募集し、当館の所蔵作品と来場されるお客様を繋ぐ役割を担っていただいています。今年のコレクション展「コレクションの地層」(2025年2月21日~3月9日)では、10名の鑑賞サポーターが活動しました。研修からイベント実施まで、その様子をレポートします。
横浜市民ギャラリーでは毎年、コレクション展にあわせて中学生以上を対象とする鑑賞サポーター(ボランティア)を募集し、当館の所蔵作品と来場されるお客様を繋ぐ役割を担っていただいています。今年のコレクション展「コレクションの地層」(2025年2月21日~3月9日)では、10名の鑑賞サポーターが活動しました。研修からイベント実施まで、その様子をレポートします。
横浜市民ギャラリーでは、次世代の育成と美術分野での職業体験の場を提供することを目的に、大学生・大学院生のインターンを受け入れています。10月になり、今年度のインターン活動も折り返し地点を迎えました。そこで、インターン生たちに5月から9月までの活動を振り返り、活動を通じて感じたことや発見したことをレポートにまとめてもらいました。
今回は「子ども向け事業企画・運営活動」に参加するインターン生のレポートから一部抜粋してご紹介します。
ハマキッズ・アートクラブ「フェルトでつくろう」
横浜市民ギャラリーでは、次世代の育成と美術分野での職業体験の場を提供することを目的に、大学生・大学院生のインターンを受け入れています。10月となり、今年度のインターン活動も折り返し地点を迎えました。そこで、インターン生たちに5月から9月までの活動を振り返り、活動を通じて感じたことや発見したことをレポートにまとめてもらいました。
今回は「コレクション管理・事業アーカイブ構築補助活動」に参加したインターン生のコメントをご紹介します。
2024年5月18日オリエンテーション(収蔵庫見学の様子)
横浜市民ギャラリーでは、次世代の人材育成と職業体験の場の提供を目的に、2018年度より学生インターンを受け入れています。
「横浜市こどもの美術展2024」(2024年7月19日〜28日)では、「こどものためのコレクション展」の鑑賞サポートをおこなうイベント「ききたがりお兄さん&お姉さんと話そう!」でインターン生4名が活動しました。事前研修から会期中の活動の様子をレポートします。
photo: Ken KATO