大人のためのアトリエ講座 2021年度後期

概要

大人のためのアトリエ講座は、専門的な創作活動やレクチャーを体験することができるプログラムです。

会場

横浜市民ギャラリー ※一部を除く

〒220-0031 横浜市西区宮崎町26番地1

主催
横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 共同事業体)
備考
[感染症対策について]
新型コロナウイルス感染拡大状況に応じて、以下の対応をおこないます。
・講座の中止または定員の増減、内容の変更
・検温(37.5度以上の発熱や体調不良の場合はご参加いただけません)
・講師・参加者・スタッフの手指消毒、マスク着用、互いの距離確保
・外気を取り入れた会場の換気
・材料・道具類の個別用意や消毒

内容

着衣クロッキーCコース〈全4回〉

モデル(着衣)を目の前に、参加者のみなさんが、それぞれのペースや目標でクロッキーとデッサンに取り組む講座です。講師による指導はありませんが、担当スタッフが在室します。
開催日時
(木)
(木)
(木)
(木)
定員
16名(応募多数の場合は抽選)
料金
6,500円(全4回分)
持ち物
鉛筆、木炭、紙、クロッキー帳等のデッサン用具(油絵具不可)※カルトン(画板)、イーゼルは無料貸出
受付期間
10/28 (木)必着
備考
※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。
※初回のみ13:45~

講座イメージ

はじめての日本画 絹に描く-若冲の彩色に学ぶ-〈全2回〉

古くから日本絵画に使われてきた絹に、墨や膠、岩絵具を使って絵を描きます。
今回は江戸時代の絵師、伊藤若冲の彩色技法を取り上げます。絹の特性を生かして裏から彩色したり、ぼかしたり、若冲の技法を体験しながら絹絵の魅力に触れてみましょう。初心者の方でも分かりやすく解説します。
※これまでの同タイトル講座と同じ内容です。
開催日時
(土)
(土)
講師
武田裕子(日本画家)
定員
15名(応募多数の場合は抽選)
料金
9,000円(材料費込・全2回分)
受付期間
11/18 (木)必着
備考
※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。

講座イメージ

講師参考作品

横浜[出前]美術館

岩井優トーク「かたづけたいけど、ちらかしたい。」〈全1回〉

岩井優さんは、70名を超える参加者と共に、紙袋型のマスクを被り、自宅や公共空間、美術館で清掃を行い、汚れやその境界について話し合う参加型アクション《彗星たち》を「ヨコハマトリエンナーレ2020」で発表し、注目されたアーティストです。今回のトークでは、作品や撮影にまつわる資料、セットと共に、制作の舞台裏やエピソードをご紹介します。また、岩井さんが1年間毎日屋外を清掃し記録し続けた映像作品《Brooming (365sec.)》の完成披露上映を行います。これまでに横浜市民ギャラリーや横浜美術館で発表した作品が共有する背景や、作家の問題意識についてじっくりとお話をうかがいましょう。

※ 会場:横浜市民ギャラリー 4階アトリエ
開催日時
(土)
講師
出演:岩井優(アーティスト)
定員
20名(応募多数の場合は抽選)
料金
無料
受付期間
11/20(土)必着
共催
横浜美術館

『横浜[出前]美術館』
大規模改修工事のため長期休館中 (2023年度中再開館予定)の横浜美術館スタッフが、横浜市内18区を訪れてレクチャーや体験講座をお届けします。

着衣クロッキーDコース〈全4回〉

モデル(着衣)を目の前に、参加者のみなさんが、それぞれのペースや目標でクロッキーとデッサンに取り組む講座です。講師による指導はありませんが、担当スタッフが在室します。
開催日時
(金)
(金)
(金)
(金)
定員
16名(応募多数の場合は抽選)
料金
6,500円(全4回分)
持ち物
鉛筆、木炭、紙、クロッキー帳等のデッサン用具(油絵具不可)※カルトン(画板)、イーゼルは無料貸出
受付期間
12/21 (火)必着 
備考
※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。
※初回のみ13:45~

講座イメージ

ピンホールカメラ体験「視る」ことを考える〈全1回〉

日常の中にピンホールカメラ(カメラオブスキュラ)を取り入れたプロジェクトを展開しているアーティストの細淵太麻紀さんを講師に迎え、小さな箱を使ったピンホールカメラの制作・撮影・現像までを1日で体験します。カメラオブスキュラは「暗い部屋」という意味で、カメラの原型であり、人間の目がものを見る場合と同じ構造です。カメラオブスキュラを体験することで「視る」ことについて考えます。

※各日同内容です。希望日を選んでお申込みください。
開催日時
(金・祝)
(土)
講師
細淵太麻紀(アーティスト)
定員
各回12名(応募多数の場合は抽選)
料金
2,000円(材料費込・全1回分)
受付期間
2022年1/18(火)必着 
備考
※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。

マッチ箱を使ったピンホールカメラ(講師参考作品)

部屋をピンホールカメラに設え、撮影した講師作品

横浜市民ギャラリー U35若手芸術家支援事業 関連プログラム

アトリエトーク「絵のはなし」

横浜市民ギャラリーでは、令和2年度から「U35若手芸術家支援事業」を開始しました。本事業第一回目の作家であり、日本画の画材を用いながら領域にとらわれない表現に挑戦し続けている泉桐子さんを迎え、現在にいたる活動についてお話をうかがいます。これから横浜市民ギャラリーの利用をご検討されている方にもおすすめの講座です。どなたでもお気軽にご参加ください。
開催日時
(日)
講師
出 演:泉桐子(画家)
聞き手:柏木智雄(横浜美術館副館長 主席学芸員)
定員
20名(応募多数の場合は抽選)
料金
1,000円
受付期間
2022年2/24(木)必着
横浜市民ギャラリー U35若手芸術家支援事業
備考
※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。

《WE CAN’T GO HOME AGAIN》2020年 (横浜市民ギャラリーでの展示風景)

作品の一部

横浜市民ギャラリー + 神奈川県立音楽堂 連携企画

対話型ワークショップ「茶色の朝」を体験しよう〈全1回〉

この秋に神奈川県立音楽堂で上演されるオペラ「シャルリー~茶色の朝」の関連企画です。世界各国語に訳され、各地で広く読まれている原作の物語をテーマに、本書から感じたことを色鮮やかなパステルを使って表現してみませんか。

※ 会場:横浜市民ギャラリー 4階アトリエ
開催日時
(日)
講師
清野晃代(画家)
定員
10名(応募多数の場合は抽選)
料金
2,000円(『茶色の朝』書籍代・材料費込)
横浜・紅葉ケ丘まいらん協働事業
備考
※本講座の申込受付に関するお問い合わせ先  
主催:神奈川県立音楽堂 045-263-2567
https://www.kanagawa-ongakudo.com/d/charlie

講座イメージ(講師参考作品)

オペラ公演チラシと書籍

横浜市民ギャラリー + 横浜能楽堂 連携企画

日本画(板絵)体験と横浜能楽堂見学〈全1回〉

横浜能楽堂の能舞台にある「鏡板」を見ながら、墨、胡粉(ごふん)、白緑(びゃくろく)を使って葉書サイズの板に梅を描きます。横浜能楽堂施設見学付き。

※ 会場:横浜能楽堂
※ 各日同内容です。希望回を選んでお申込みください。
開催日時
(金)
(金)
講師
武田裕子(日本画家)
定員
各回15名(先着順)
料金
2,200円(材料費込)
横浜・紅葉ケ丘まいらん協働事業
備考
※本講座の申込受付に関するお問い合わせ先
主催:横浜能楽堂 045-263-3055
11/13(土)14:00より受付開始
https://yokohama-nohgakudou.org/

横浜能楽堂本舞台

「鏡絵」を見ながら行った講座の様子

申込方法

<往復はがき><ホームページの申込フォーム><直接来館>のいずれかでお申込ください。
応募多数の場合は抽選です。

 

※以下2講座のお申込は各館にて受付けます。

 

 

<往復はがき>

「①希望の講座名・コース名※ ②氏名(ふりがな) ③年齢 ④郵便番号・住所 ⑤電話番号」を明記の上、郵送ください。

〒220-0031 横浜市西区宮崎町26-1
 横浜市民ギャラリー「大人のためのアトリエ講座」係

※ [ピンホールカメラ体験「視る」ことを考える]は、①又は②を明記

※消せるボールペンを使用しないでください。

 

<ホームページの申込フォーム>
上記申込みボタンよりお申込ください。

<直接来館>
横浜市民ギャラリー4階事務室へお越しください。 

 


申込後の流れ
・抽選結果は申込締切後、全員に「返信はがき」「メール」「FAX」のいずれかでお知らせします。
 締切日を1週間過ぎても返信がない場合はお問合せください。
・参加費をお振込みいただいた時点で参加が確定します。
 原則として一旦納入された参加費は返金いたしません。

 ※アトリエトーク「絵のはなし」は、講座当日アトリエ受付にてお支払いください。

・より多くの方が参加できるように、無断キャンセルはおこなわないでください。

 

申込共通の注意事項
・お申込は1人1講座につき1通とします。複数の講座に申込む場合は、別々にお申込ください。
・定員に達していない場合は、講座開催日の前日まで電話での申込を受付けます(先着順)。
・定員が実施可能な人数に満たない場合は、開講を見合せる場合があります。
・申込の際に提供された個人情報は、申込された事業にのみ利用し、その他の目的で利用することはありません。

 

大人のためのアトリエ講座2022前期は、20223月頃にチラシ・当館ホームページでお知らせします。

プロフィール

武田裕子 TAKEDA Hiroko 1983年東京都生まれ。2012年東京藝術大学大学院文化財保存学専攻保存修復日本画博士課程修了。学位博士号(文化財)取得。修了制作が野村美術賞受賞。2013年ポーラ美術振興財団在外研修員として中国(杭州)にて研修。国内外で個展、グループ展、アートフェアを中心に発表。現在、東京藝術大学大学院非常勤講師。
(2021年4月1日 更新)
細淵太麻紀 HOSOBUCHI Tamaki 埼玉県川越市生まれ。横浜市在住。多摩美術大学にてグラフィックデザインと写真を学んだ後、1996年より美術・建築ユニット「PHスタジオ」に参加。2004年、BankART1929の設立に関わり以降企画運営全般に携わる。2017年より「現像」共同主宰。主な展覧会に2018年「photopia/scotopia-東京」(TOKAS本郷)、2020年「Roadside Picnic in Taipei」(台北国際芸術村+剝皮寮歴史街区/台北)等。写真やカメラを「視る」ことのメタファーと捉え、その既視感と違和感の間を往来する。
(2021年9月1日 更新)
泉桐子 IZUMI Toko 1992年生まれ、神奈川県出身。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース修了。2019年より同大学日本画科非常勤講師を務める。主に日本画の画材である和紙や墨等を用いて絵画を制作。2018年初個展「天秤座の話」開催(東京/西荻窪・数寄和)。2020年「WE CAN’T GO HOME AGAIN」 (横浜市民ギャラリー)。第7回・第8回日経日本画大賞展入選。
(2021年8月10日 更新)
岩井優 IWAI Masaru 1975年京都府生まれ。2009年東京藝術大学美術研究科後期博士課程修了。国内外の地域にて参与的な手法で活動に取り組み、クレンジング(洗浄・浄化)を主題に、映像、インスタレーション、パフォーマンスを展開している。 近年の展覧会に2020年「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」(横浜美術館)、2018年「新・今日の作家展2018 定点なき視点」(横浜市民ギャラリー)、2017年「リボーンアート・フェスティバル2017」(牡鹿半島、宮城)、2013年「ホイットニー美術館ISPプログラム『メンテナンス・リクワイアード』」(ザ・キッチン、ニューヨーク)、2013年「ニードレス・クリーンアップ」(ミートファクトリー・ギャラリー、プラハ)等。近年の個展に2017年「親密の遠近法」(Takuro Someya Contemporary Art、東京)、2015-2016年「習慣のとりこ」(秋田公立美術大学ギャラリーBiyong Point、秋田)等。2016年2ヶ国4都市で公演された舞台作品『x / groove space』(振付:セバスチャン・マティアス)にコラボレーションアーティストとして演出に関わる。
(2021年8月10日 更新)
清野晃代 KIYONO Teruyo 1983年横浜市生まれ。2008年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。修了制作優秀賞受賞。2008-2012年同大学油絵研究室助手。個展・ グループ展を中心に発表。毎年、あらかわ画廊にて個展。現在、玉川髙島屋S・C総合カルチャーセンター コミュニティクラブたまがわ講師。渋谷ファッション&アート専門学校公開講座講師。青葉台カルチャープラザ講師。
(2021年8月10日 更新)

関連資料