子どものためのアトリエ講座 ハマキッズ・アートクラブ 2020年度

概要

横浜市民ギャラリーでは幼児・児童を対象に、造形を中心としたアトリエ講座「ハマキッズ・アートクラブ」を開催しています。
アートは技術だけではなく「自分で考える」「自分できめる」「自分でする」という自立心が必要な活動です。
アートは子どもたちが大人になるために必要な自立心を得ることができる活動とも言えます。
「ハマキッズ・アートクラブ」は、活動を通じて子どもたちに「自分で考える」「自分できめる」「自分でする」ことの楽しさや醍醐味を体験してもらうことに目的があります。
自分で最後までがんばるからすてきな作品ができあがる、そんな経験をしてもらえたらと考えています。


※応募多数の場合は抽選です。締切後、当落結果を全員に「メール」「FAX」のいずれかでお知らせします。
※幼稚園・保育園の年少に相当する幼児=3~4歳、年中=4~5歳、年長=5~6歳

会場

横浜市民ギャラリー 4階アトリエ

〒220-0031 横浜市西区宮崎町26番地1

主催
横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 共同事業体)

内容

土粘土であそぼう

※本講座は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を中止します。

やわらかくて、さわると気持ちいい土粘土(つちねんど)。
丸めたり、のばしたりして、いろいろなものをつくってみよう!
開催日時
(土)
講師
横田佳子(横浜市民ギャラリーエデュケーター)
対象
幼稚園・保育園の年少〜年長に相当する幼児と保護者
定員
15組(抽選)
料金
一組1,500円(材料費込)
受付期間
3月中旬~4月7日(火)必着 ※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。

えのぐであそぼう

※本講座は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を中止します。

赤と青と黄色と白のえのぐは魔法のえのぐ。
いろいろな色をつくって大きな絵を描いてみましょう。
開催日時
(日)
講師
山田佐映子(ワークショップユニット「うめぐみ」主宰)
対象
幼稚園・保育園の年少~年長に相当する幼児と保護者
定員
15組(抽選)
料金
一組1,500円(材料費込)
受付期間
3月中旬~4月28日(火)必着  ※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。

アートリンピック スポーツを等身大アートで表現しよう!

※本講座は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を中止します。

スポーツの動きを観察して実際にポーズ!等身大のからだの線を写しとったら自由に表現しよう。
完成した作品は「横浜市こどもの美術展2020」(7/24~8/2)で展示します。
開催日時
(日)
講師
LITTLE ARTISTS LEAGUE(アート団体)
対象
小学1~6年生
定員
25名(抽選)
料金
1,500円(材料費込)
受付期間
3月中旬~6月19日(金)必着  ※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。
 
 
備考
※この講座は英語での指導が可能です。

森のペンとノートをつくろう

※本講座は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を中止します。

木の枝をけずって森のペンをつくったら、墨をつけて絵を描いてみよう!
すてきな風合いのカバーをつくって自分特製ノートに仕立てます。
開催日時
(土)
講師
泉桐子(日本画家)
対象
小学1~3年生
定員
25名(抽選)
料金
1,500円(材料費込)
受付期間
3月中旬~8月3日(月)必着  ※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。

ステキなステッキをつくろう

※本講座は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を中止します。

身近な材料を使って工作!自分だけのキラキラステッキをつくろう!
普通のステッキやハロウィン風にもつくれます。
開催日時
(土)
講師
大竹美佳(造形作家)
対象
幼稚園・保育園の年長に相当する幼児
定員
25名(抽選)
料金
1,500円(材料費込)
受付期間
3月中旬~8月25日(火)必着  ※締切後、当選の連絡を受けた方が講座に参加できます。

油絵に挑戦!

※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、中止または定員を変更する等して開催する場合があります。

油絵の具ってどんなえのぐ?初めてでも大丈夫。
モチーフをよく観察して、小さなキャンバスに油絵を描いてみよう。
開催日時
(土)
講師
東麻奈美(アーティスト)
対象
小学4~6年生
定員
25名(抽選) →定員を18名(抽選)に変更します。
料金
2,200円(材料費込)
受付期間
7月下旬~11月10日(火)必着  

声を描いてみよう!

※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、中止または定員を変更する等して開催する場合があります。

思いっきり大きな声、ひっそり声、たか~い声に、なが~い声。
声には表情がたくさん!声の体操をして、いろいろな声を出してみよう!聴いてみよう!
そして声を描いてみたらどうなるかな?
開催日時
(日)
講師
扇谷一穂(ミュージシャン、アーティスト)
対象
幼稚園・保育園の年長に相当する幼児
定員
25名(抽選) →定員を10名(抽選)に変更します。
料金
1,500円(材料費込)
受付期間
7月下旬~11月17日(火)必着  
備考
※新型コロナウイルス感染防止のため、マスクを着用してご参加いただきます。また、当初の予定を変更し、大きな声を出す活動は行いません。

活動イメージ

スチロールアート

※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、中止または定員を変更する等して開催する場合があります。

つくりたいもののパーツを考えたら、切って、貼って、組み立てて!
スチロールで好きなものをつくってみよう。
開催日時
(日)
講師
宇田川純子(アーティスト)
対象
小学1~3年生
定員
25名(抽選)  →定員を12名(抽選)に変更します。
料金
1,500円(材料費込)
受付期間
7月下旬~2021年1月5日(火)  

紙であそぼう!紙でつくろう!

※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、中止または定員を変更する等して開催する場合があります。

紙はとても身近で楽しい素材。紙をつかって何してあそぼうかな?何をつくろうかな?
開催日時
(日)
講師
三ツ山一志(造形教育家)
対象
幼稚園・保育園の年少~年長に相当する幼児と保護者
定員
15組(抽選)  →定員を10組(抽選)に変更します。
料金
一組1,500円(材料費込)
受付期間
7月下旬~2021年2月2日(火)必着  

横浜市民ギャラリーまるごと探検ツアー

※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、中止または定員を変更する等して開催する場合があります。

市民ギャラリーってどんなところ?
コレクション展で作品を見たり、作品を保管している収蔵庫など普段は入れないバックヤードを探検しよう!
開催日時
(日)
講師
河上祐子(横浜市民ギャラリー学芸員/エデュケーター)
対象
小学3~6年生
定員
10名(抽選) →定員を8名(抽選)に変更します。
料金
500円
受付期間
7月下旬~2021年2月23日(火・祝)必着  

横浜市民ギャラリー photo: Takanori Ogawa

申込方法

<ホームページの申込フォーム><直接来館>のいずれかでお申込ください。応募多数の場合は抽選です。

 

◎ホームページの申込フォーム

上記申込みボタンよりお申込ください。

 

◎直接来館

横浜市民ギャラリー4階事務室へお越しください。

 

[申込後の流れ]
●抽選結果は申込締切後、全員に「メール」「FAX」のいずれかでお知らせします。締切日を1週間過ぎても返信がない場合はお問合せください。
●より多くの方が参加できるように、無断キャンセルは行わないでください。
●参加費は、講座当日にアトリエ受付にてお支払いください。

 

[申込共通の注意事項]
●親子と、きょうだいで年齢が該当する場合は、連名で申込めます。お友達、ご親戚と一緒のお申込はできません。
●複数の講座に申込む場合は、別々にお申込ください。
●定員に達していない場合は、講座開催日の前日まで電話での申込を受付けます(先着順)。
●定員が実施可能な人数に満たない場合は、開講を見合わせる場合があります。
●申込の際に提供された個人情報は、申込された事業にのみ利用し、その他の目的で利用することはありません。

プロフィール

山田佐映子 YAMADA Saeko 女子美術大学洋画専攻卒業。横浜美術館子どものアトリエスタッフとして子どもの育ちと造形を学んだメンバーでワークショップユニット「うめぐみ」を2006年に結成、主宰する。たくさんの素材にまみれたり、描きつくったりする時間が物事に真剣に向き合う一歩になるよう心がけている。現在幼稚園・保育園で年間を通し成長に沿う造形指導を行う。小学校、大学、公共施設などで講座を多数開催。
(2021年4月1日 更新)
LITTLE ARTISTS LEAGUE 海外にバックグラウンドを持つアーティストらが2016年に横浜で発足したアートチーム。次世代を担う子どもたちがアートを通してより多様な表現力とグローバル思考を育むことをミッションとし、子どもたちにアートの面白さを発見する場を提供している。
(2021年4月1日 更新)
泉桐子 IZUMI Toko 1992年生まれ、神奈川県出身。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース修了。2019年より同大学日本画科非常勤講師を務める。主に日本画の画材である和紙や墨等を用いて絵画を制作。2018年初個展「天秤座の話」開催(東京/西荻窪・数寄和)。2020年「WE CAN’T GO HOME AGAIN」 (横浜市民ギャラリー)。第7回・第8回日経日本画大賞展入選。
(2021年8月10日 更新)
大竹美佳 OOTAKE Mika 横浜美術短期大学 (現在の横浜美術大学)グラフィックデザイン卒業・専攻科彫刻修了。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン修了。専門は粘土による立体造形。2012年より子供向け工作、劇のワークショップを企画し活動を開始。アトリエSHEETA主宰として幼稚園生から小学生までの造形・美術を指導。
(2021年4月1日 更新)
東麻奈美 HIGASHI Manami 1988年生まれ、横浜市出身。2011年女子美術大学洋画学科卒業、2013年同大学大学院絵画研究領域修士課程修了。在学時代から「回転」をテーマに絵画作品を制作。上海、ニューヨークなど、国内外の様々な展覧会で作品を発表している。2013年より横浜美術館子どものアトリエのアシスタントとして造形や鑑賞のプログラムをサポートしている。
(2021年4月1日 更新)
扇谷一穂 OOGIYA Kazuho 早稲田大学第一文学部卒業。幼少時より能とバイオリンを習う。大学在学中よりオリジナル曲を作りはじめ、今までに4枚のアルバムをリリース。音楽と絵画、2つのスタイルで心に広がる風景を自由に表現し、個展・ライブを重ねる。CM曲やナレーション、客演作品も多数。詩や文学作品の朗読にも力を入れており、声と絵のワークショップ、肖像を描くポートレートドローイングの活動も全国で行っている。
(2021年4月1日 更新)
宇田川純子 UDAGAWA Junko トキワ松学園女子短期大学(現在の横浜美術大学)グラフィックデザインコース卒業後、同学彫刻研究生として2年学ぶ。横浜美術館市民のアトリエにてテラコッタのインストラクターを2年間務める。厚紙で成形した立体に新聞紙を貼った彫刻で、主にネコをモチーフとして制作している。2021年個展開催(ギャラリー巷房)。
(2021年4月1日 更新)
三ツ山一志 MITSUYAMA Kazushi 1953年生まれ。東海大学教養学部芸術学科美術科卒業。1976年から幼稚園での絵画指導を行い、1987年横浜美術館開館前より子どものアトリエを担当。2007年より横浜美術館副館長、横浜市民ギャラリー館長、横浜市民ギャラリーあざみ野館長を歴任。2019年より横浜黄金町に<子どもの育ちのためのアートらぼ>事務所を開設し、アートの活動が子どもの育ちをどのようにサポートしていけるかをテーマに活動している。
(2021年4月1日 更新)

開催レポート

前期(4~9月)の講座は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためすべて中止となりましたが、後期(11~3月)は、定員を減らし、消毒や換気などの感染対策を行いながら講座を実施しました。

 

[開催データ]

「油絵に挑戦!」

2020年11月28日 講師:東麻奈美 小学46年生:14名 

ブログレポート

 

「声を描いてみよう!」

2020年12月6日 講師:扇谷一穂 年長児:9名 

 

「スチロールアート」

2021年1月24日 講師:宇田川純子 小学1~3年生:12名

 

「紙であそぼう!紙でつくろう!」

2021年2月21日 講師:三ツ山一志 年少児~年長児と保護者:10組20名

 

「横浜市民ギャラリーまるごと探検ツアー」

2021年3月14日 講師:河上祐子 小学3~6年生:8名 

ブログレポート

 

※2020年4月~9月の5講座は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止。

 

全5回、参加者数合計68名

関連資料