地域連携
- 地域連携
- アートなお散歩支援事業
- 横浜市芸術文化教育プラットフォーム
- U35若手芸術家支援事業
横浜市民ギャラリーでは、地域一帯で魅力的な芸術文化事業を発信するために、近隣の公共施設やエリアと連携した事業を展開しています。
横浜・紅葉ケ丘まいらん
みなとみらいを見渡す芸術と文化の丘、紅葉ケ丘。ここには歴史を誇る5つの公立文化施設があります。「まいらん」とは、この5つの施設の頭文字をあわせた「MYLAN」をひらがなで表したものです。[神奈川県立音楽堂(Music Hall)、神奈川県立青少年センター(Youth Center)、神奈川県立図書館(Library)、横浜市民ギャラリー(Art Gallery)、横浜能楽堂(Noh Theater)]
5館が連携したイベントや、情報発信等を通して、紅葉ケ丘の新しい魅力を発信します。
横浜・紅葉ケ丘まいらんの情報は、神奈川県生涯学習情報サイト「学びstyleかながわ」から
紅葉ケ丘5館連携「まいらん」で学ぶ
「横浜・紅葉ケ丘まいらん さんぽマップ」を公開しています
横浜紅葉ケ丘まいらん_さんぽマップ2024(PDF)
「横浜・紅葉ケ丘まいらん」SNSでも発信中!
黄金町・若葉町エリア連携
横浜市民ギャラリーは、隣接する黄金町、若葉町エリアのアートスポットや地域の文化施設と広報連携、情報交換をしています。このエリアには、みなとみらい地区、臨海部に集積する文化施設とは異なる、小劇場やミニシアター、小スペースが徒歩圏にあり、それぞれの個性が放たれています。
日常的な交流を通じて、地域一帯でアートシーンの魅力を発信することを目指すとともに、各施設のアートイベントを協力して発信し、アートを楽しむ方々が地域を巡回する仕組みをつくります。
日常にアートのある生活を。「アートなお散歩支援事業」
近隣の保育園、幼稚園、高齢者施設、障がい者施設などの団体の皆様に、日常のお散歩コースとして気軽に横浜市民ギャラリーを利用していただくために、「アートなお散歩支援事業」を行っています。
横浜市民ギャラリーの資源を活かした“日常にアートのある生活”を、一緒に考えてみませんか。詳細は、当館までお問い合わせください。
横浜市芸術文化教育プラットフォーム
横浜市民ギャラリーは、アーティストと学校をつなぐ「横浜市芸術文化教育プラットフォーム学校プログラム」に、美術系専門施設として全面的に協力しています。学校教育の現場に子どもたちとアーティストとの出会いを創出し、子どもたちの日常に新たな視点や瑞々しい体験を提供します。
「横浜市芸術文化教育プラットフォーム学校プログラム」(外部サイト)>>
これまでに横浜市民ギャラリーがコーディネートをおこなった「横浜市芸術文化教育プラットフォーム学校プログラム」について、以下のページよりご覧いただけます