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1. 池田龍雄《連作BRAHMANより V章 点生》1981年 
   油彩、アクリル、紙 53.7 × 76.7㎝
2. 斎藤義重《ボウパンC・青》1971年 
   合成樹脂、アルミ板 72.3 × 60.3㎝
3. 中林忠良《転位’88-地-Ⅱ(横浜A)》1988年 
   エッチング、アクアチント 39.6 × 39.9㎝
4. 高松次郎《青の線と面》1983年 ガッシュ、紙 46.6 × 64.8㎝ 
   ©The Estate of Jiro Takamatsu, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
5. 村上善男《R気団 76-7》1976年 
   アクリル、コラージュ、キャンバス 194.0 × 130.0㎝
6. 若江漢字《Winter》1990年 
   ステンシル 66.5 × 50.5㎝
7. 岡本太郎《まひる》1963年 
   油彩、キャンバス 91.1 × 73.1㎝
8. 菅木志雄《Spreading Wood ’86》1986年 
   木、自然石 440.0 × 240.0 × 42.5㎝

横浜市民ギャラリーには約1,300点の所蔵作品があります。これらの作品は1964年の開館以来、企画展や国際展などの折に収蔵されたものです。横浜市民ギャラリーは、1989年の横浜美術館開館まで市内の美術施設として中心的な役割を果たしてきた側面があり、所蔵作品にも当時の横浜の美術シーンが反映されています。1989年は昭和の最終年にあたることから、当館の所蔵作品の背景には「昭和」が深く関わっているといえるでしょう。平成の最終年におこなう今回のコレクション展では、開館年より開催されてきた現代美術を紹介する年次企画展「今日の作家展」の出品作家の作品を中心におよそ50点を展示し、時代ごとの背景などを踏まえながら横浜を舞台に発表された当時─昭和後半期の表現を考察します。

出品予定作家

池田龍雄、一原有徳、稲木秀臣、岡田博、
岡本太郎、加納光於、草間彌生、斎藤義重、
佐藤努、島州一、菅木志雄、高松次郎、中林忠良、
宮脇愛子、村上善男、元永定正、吉田克朗、
吉仲太造、若江漢字 他

特集展示

吉仲太造、その表現

昭和後期を舞台に実験的な制作を続けた吉仲太造(1928-1985)の全収蔵作品を展示し、その表現や時代性を掘り下げます。

吉仲太造《夜》1974年
シルクスクリーン、油彩、キャンバス 91.7×116.8㎝

関連イベント

(いずれも参加無料、申込不要)

講演「1964年から:現代美術と横浜市民ギャラリー 吉仲太造を中心に」

  • 33日[日] 14:30~16:00
  • 会場|横浜市民ギャラリー 4階アトリエ
  • 出演|光田由里(美術評論家)

特集展示の吉仲太造を中心に、同時代の現代美術を振り返ります。

学芸員によるギャラリートーク

  • 310日[日] 14:00~14:30
  • 会場|横浜市民ギャラリー 展示室1、B1

学芸員が展覧会の見どころや作品についてご紹介します。

鑑賞サポーターによるトーク

  • 39日[土]、16日[土] 14:00~
  • 会場|横浜市民ギャラリー 展示室1、B1

ボランティア・メンバーが出品作品の魅力についてお話しします。