畠山容平 (HATAKEYAMA Yohei)

  • 映像・メディアアート

2021年4月1日 更新

1972年横浜市生まれ。映像系の専門学校を卒業後、プロの現場でADとしての経験を積みながら、自主制作活動をする。1999年NPO法人映画美学校にて映画監督・佐藤真に師事し「映画監督って何だ?」メイキング版にて助監督を務める。2011年『テレビに挑戦した男・牛山純一』で監督デビュー。2012年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示「ここに、建築は、可能か」のビデオ映像の撮影と編集を担当。『未来をなぞる 写真家・畠山直哉』が監督2作目になる。

横浜市民ギャラリーとの関わり

2016年度