偉大なる芸術家の思い出~没後10年 山岡優子先生を偲んで

偉大なる芸術家の思い出~没後10年 山岡優子先生を偲んで

写真の展示と音楽やトークによるメモリアル企画

  • 2018821(火)827(月)
  • 10:00~18:00(初日14:00~、最終日15:00まで)
  • 横浜市民ギャラリー 展示室2F
  • 入場料:無料
  • 主催:山岡優子先生をいつまでも慕う会
  • 共催:横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 共同事業体)、株式会社新演
  • 協力:ヤマハミュージックジャパン、横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
  • 後援:鎌倉音楽クラブ(鎌倉音楽家協会)、フェリス女学院大学音楽学部、フェリス女学院大学音楽学部同窓会Fグループ、安川加壽子記念会、横浜音楽文化協会

優子先生、いかが過ごされてますか。先生とお別れしてからもう10年の歳月が過ぎてしまいました。 きっと天国でも、大勢の方達に演奏を聴かせたり、ピアノを教えたりしているのでしょうね。 再びお会いしたく、また先生のことを沢山の人に思い出して欲しくて、この夏、横浜市民ギャラリーでお写真や演奏会のプログラム、楽譜を展示したり、 音楽を聞いたりする機会をつくりました。先生をいつまでも慕う人達が集まり思いを寄せあって今回の準備をしています。どうぞ優しく見守ってくださいね。

井上道義/指揮者

山岡先生は、横浜市教育委員会、横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団などとともに、国際的な活躍が期待される若手ピアニストを横浜に招待して演奏会を行うなど、 その育成、支援に尽力されました。それは先生の「音楽」と「横浜」に対する深い愛情のなせる業でした。

山岡優子

3歳で母 山岡寿美子の指導(自然奏法)を受け、三宅洋一郎、レオ・シロタ、安川加壽子の各氏に師事。8歳で日本放送管弦楽団と協演。 11歳でジョイント・リサイタル。1953年よりパリ国立高等音楽院に首席入学しヴラド・ペルミュテル、マルセル・ウークランの各氏、 また個人的にラザール・レヴィ氏に師事。’56年一等賞で卒業後、’57年日比谷公会堂で帰国記念リサイタル。 ’74年6月小林研一郎指揮東京交響楽団と一夜にコンチェルト3曲の演奏会を開催するほか、NHK交響楽団など国内外の主な演奏団体との共演、 レコーディングやTV出演など幅広い演奏活動を行う。 またマスタークラスやチャイコフスキー国際コンクールを始めとした数多くの国際コンクールの審査員を務める。 フランス政府より’85年シュヴァリエ芸術文化勲章、’98年オフィシェ芸術文化勲章。’90年横浜文化賞。 2004年ソフィア国立アカデミー(ブルガリア)名誉博士、’06年ブルガリア音楽家舞踊連盟よりモーツァルト大賞。 横浜市教育委員(2年8期)及びフェリス女学院大学名誉教授、桐朋学園大学講師、日本ピアノ教育連盟理事、国際音楽交流協会評議員、 神奈川フィルハーモニー管弦楽団理事、横浜市招待国際ピアノ演奏会企画委員長等を務めた。’08年3月没。

[メモリアルイベント1]

8月21日(火)15:00〜16:00 / 22日(水)~25日(土)、27日(月) 13:00〜14:00

山岡先生の門下生達が、それぞれ先生との思い出の曲を演奏いたします。

出演:一宮明代、伊東晴子、黒川知栄子、鈴木陽子、野口公子、林今日子、日比谷友妃子、山本久子 ほか
(8/27出演)柳澤涼子 鈴木陽子

メモリアルイベントスケジュールはこちらから(PDF/314KB)>>>

[メモリアルイベント2]

8月26日(日)14:00〜16:00

山岡先生と共に音楽活動をおこなったアーティストによる演奏や思い出を語るトークイベントを開催します。

出演:井上道義、水野佐知香、堀了介、伊藤恵 ほか

「山岡優子先生をいつまでも慕う会」について

山岡先生と活動を共にした音楽家、指導を受けた門下生、お世話になった音楽関係者が集まり、没後10年の記念事業を行うために結成。
[代表] 井上道義 [副代表] 加藤伸佳 [顧問] 海老彰子、齋藤龍、廣瀬修
[発起人] 池辺晋一郎、一瀬忍、伊藤恵、大石修治、齋藤鶴吉、須田眞美子、竹内玲子、堀了介、水野佐知香、三善由紀子、矢代若葉、渡壁煇、渡辺朗子