©Yokohama Civic Art Gallery

五十嵐英壽 いがらし えいじゅ
《チューサン接岸》

1956年
ゼラチン・シルバー・プリント 47.6×31.8cm

※「横浜画廊散歩」2013年12月号に掲載

1931年、北海道生まれ。大さん橋が米軍の接収解除となった1952年に神奈川新聞編集局写真部に入社。出船入船、船客、波止場で働く人びと、港での催事や出来事など、横浜港の様々な風景を写し続けてきました。歴史的資料として貴重な記録でもある五十嵐の写真には、移り変わる横浜の風景と、港を舞台にした多種多様な人間ドラマが写し出されています。《チューサン接岸》は、1950年にイギリスで建造された客船チューサンが大さん橋に接岸している様子を撮影した写真です。

横浜市民ギャラリーでの展覧会:
1988年「横浜上海美術交流展」
1989年「五十嵐英壽写真展 よこはま・みなとの唄」
1990年「横浜オデッサ美術交流展」
1992年「横浜コンスタンツァ美術交流展」
1993年「横浜サンディエゴ美術交流展」

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